古くなった使いかけのキャンドルを新しいものに変身させるDIY手順を一挙公開!
キャンドルが光る様子っていいですよね♪炎の揺らぎやキャンドルならではの温かく柔らかい感じがして、とても好きです。 暑い夏の夜、親しい人と外で座ったり、泡風呂に浸かったり、あるいはおいしい家庭料理を楽しんだりするときに、キャンドルの光はまさに最適です。 そうそう、私はキャンドルを何個も(実際はたくさん)買ってしまうので、セールやプレゼントでキャンドルをもらうと嬉しいんです。 特に容器に入ったキャンドルは、ある程度までしか燃えず、あとは炎が足りず、良い光は出ません。 そんなキャンドルを捨てるのはもったいない…そこで、倹約とリサイクルを心がけている私は、使い古したキャンドルを再利用する方法を見つけました!
… 古いキャンドルを新しいキャンドルに作り変える!? (
… 古い、使用済みのキャンドルを新しいものに作り変える!(…しかも、とても安くできる😉)
近所のクラフトショップで、キャンドル芯を1パック購入しました。 これの一番いいところは、必要な芯の量を正確にカットできることです(パックにはたくさん入っていました)
それから、「自宅の買い物」をして、「新しいキャンドル」を作るためのすべての部品を集めました。 シリコン(柔軟なゴムのようなもの)でできた古いアイスキューブトレイ、つまようじ、アルミホイル、そして古い鍋を見つけました。.
ここで必要なのは、使い古したロウソクのロウを溶かして、瓶に注ぐことです。
さて、もしこれをやるなら・・・このグラスは絶対に電子レンジに入れないでください。
そこで、私は鍋に水を入れ、ガラス瓶に入れた古い使用済みのキャンドルを鍋に入れました。 キャンドルのロウが溶けている間、私はキャンドルの芯を作りました。
ステップ1
芯の片方を結び、長さをカットします。
ステップ2
アルミホイルで結び目にしっかり巻き付け、これが芯を溶けたロウに固定する土台となります。 (必要であれば、ホイルを2枚追加して重くすることもできます。)…
ステップ3
そしてもう一方の端を爪楊枝に結びます。 こんな感じになります…
そして、アイスキューブトレイに吊るしました。
ホットワックスを流し込むときに、つまようじが落ちてしまうことがあるので、お互いに接触しないように注意してください。
ロウが溶けて古い芯が見えたら、トングで芯を取り出します。
再びトングを使って、溶けたロウの入った瓶を慎重に持ち上げ、ホイルで覆った場所に置きます・・・万一、垂れてもいいようにします。
次に、溶かしたロウを芯の入ったアイスキューブトレイに注意深く注ぎます。
冷ました後、瓶がまだ温かいうちに、石鹸水の中に入れて、残ったロウをよく洗います。
キャンドルが固まったら、アイスキューブトレーの側面を引っ張ってキャンドルを緩めるようにして、つまようじで引き抜くだけ。
つまようじを取り除くには、ワックスの上を切り取ればいいのです。 芯が長いとキャンドルの黒煙が出たり、キャンドルの瓶がグロテスクになったりします。
外のテラスに飾ってティーライトキャンドルのように使ったり、映画のようにバスルームをたくさんのキャンドルライトで飾って、究極のバブルバスにすることもできます。 (これはオススメ!😃)
ああ!私は瓶に少し輝きを加えて、洗面所でいろんな小物を入れるのにも使っています・・・化粧ブラシや歯ブラシを入れたり。 また、瓶を使って小さな多肉植物の鉢植えを作ったりもしましたが…それはまた別の記事で。
ああ…癒される!!!